天眼石のブレスレット
¥13,000 税込
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ダライ・ラマ14世も身につけていることで知られている天眼石。
天眼(てんげん)という言葉は仏教用語として使われる事が多く
基本的な意味は「全てを見通す事のできる眼」ですが
仏教では五眼の一つで欲望を離れた清浄な物質世界である
色界の天人が持っている眼を指します。
眼に見えるように磨き出された縞瑪瑙は
天眼石(てんがんせき)と呼ばれ守り石としてよく身につけらます。
静かに見つめるようなこの天眼石を中心に
シルバーフラッシュコーティングされた本水晶と
羽チャームを添えて
黒のラインがモダンなコインカットのブラックトルマリン
さざれのスモーキークォーツ
表面の凹凸が印象的なブラックラヴァ
硬質な輝きのヘマタイトを連ね
ブレスエンドにはセンターにも使用した
シルバーフラッシュコーティングされた本水晶を提げました。
ブレスレットの留め具は
アメリカンピューターというアメリカンアンティークの真鍮製。
羽チャームと合わせてデコラティブな質感をお楽しみください。
⬛︎サイズ:約15 〜20cm/天眼石(センター):約18×12×12mm
⬛︎主な使用素材:天眼石(アゲート)/本水晶/トルマリン/ブラックラヴァ(天然溶岩)/スモーキークォーツ/ヘマタイト/アメリカンピューター(羽チャーム・アメリカンアンティーク真鍮留具)/チェーン他
※天然の素材のを使用しておりますのでインクルージョン(内包物)やクラック(細かいヒビ)などがございますことをご了承ください。
※ ご覧の環境により実物のお色と異なる場合がございます。
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